熊本朝日放送株式会社

開局30周年 続々と記念イベント

─昨年10月に開局30周年を迎えられました。

磯松 30周年のロゴデザインは、〝日々の出来事「Happy!」にありがとう〟の心で寄り添う姿を表現しています。日常の「Happy!」を詰め込んだオリジナルソングとケービィーのアニメを展開中です。熊本の方たちにこれからも新しい「Happy!」を発見してお届けしていきます。また、テレビ60年のRKKと開局30周年のKABが系列を越えて珍しいコラボレーション「RKKAB」を展開しています。両局のアナウンサーが共演したり、キャラクターが競演したりしました。番組の相互乗り入れなど、現場も多くの刺激を受けているようです。

─記念の年の取り組みはいかがでしたか。

磯松 昨年5月に13回目の「プロ野球パ・リーグ公式戦」福岡ソフトバンクホークス戦を実施。ホークスも福岡移転30周年ということで、来場者全員に記念のレプリカユニホームをプレゼントしました。今年は4月に北海道日本ハムファイターズを迎えて開催します。また昨年9月に「新婚さんいらっしゃい!熊本公開収録」を行い、番組史上最高齢のご夫婦に出演いただき話題となりました。

代表取締役社長 磯松 浩滋氏

─番組制作でも新たな挑戦をされています。

磯松 開局30周年記念特別番組として、昨年12月、ビビる大木、平野ノラ、ゴリけんさんらが熊本の名所を巡る旅バラエティー「肥後トリップ~大人の修学旅行~」を放送しました。今年2月にも石原良純さん出演、羽鳥慎一さんがナレーションを務める熊本城がテーマの特別番組を放送します。昨年4月からスタートした情報番組「くまパワJ」では熊本のニュースや生活情報など、皆さんの“もっと知りたい”に応えられる番組を目指しています。

─今年も魅力的な催しを計画されているとか。

磯松 熊本初開催の「アートアクアリウム城~熊本・金魚の興~&ナイトアクアリウム」は元日も休まず1月13日まで開催中です。これは室内展示史上、最大の展示面積となります。今回熊本で行われているものは、九州初公開となる作品も登場し、アートアクアリウムの新たな世界観をお届けしています。1月25、26日に開催する「プリンスアイスワールド」熊本公演には、宇野昌磨選手をはじめ荒川静香や本田武史、プルシェンコ、安藤美姫さんらトップスケーターが集結します。2月16日には池上彰さんを司会に迎え、熊本市中心市街地、熊本駅、熊本空港で進められる大型プロジェクトをどう生かすのか、各リーダーの皆さんと議論します。

自社制作番組2020年初回放送
「くまパワJ」 6日(月)午後4時50分
「くまパワ+」11日(土)午前9時30分

概要

所在地 〒860-8516 熊本市西区二本木1丁目5-12
【電話】096(359)1111
事業内容 テレビジョン放送事業
設立 昭和63年12月(開局 平成元年10月)
資本金 10億円
役員 代表取締役社長/磯松浩滋
常務取締役/松林洋史、岩下範之
取締役/樋口幸紀
監査役/坂口正純
従業員数 88人
支社 東京、大阪、福岡
ホームページ https://www.kab.co.jp/

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