株式会社ヨネザワ

見える、聞こえるを全力でサポート

 ―昨年、下通店がリニューアルオープンしました。

 米澤 熊本地震でビルが被災し、近くのビルの3階で営業して、お客さまにご不便をお掛けしていましたが、やっと元の場所で開店することができました。最新の設備、視聴覚の検査機器を導入し、お客さまのご満足を頂ければと思っています。

 ―合志市の大規模商業集積地「アンビー熊本」の開発事業にも取り組んでおられますね。

 米澤 合志市は私が生まれ、育ち、思い出がいっぱい詰まった大切な故郷です。年を重ねるごとに懐かしさは募ります。その合志のお役に立つことであればと参画させていただきました。事業用地の4割弱の開発を担当し、東側3街区の建物16棟と駐車場を建設しています。昨年11月1日には物産館「志来菜彩(しきさいさい)」とその他専門店6店舗が先行オープンし、多くの来場者でにぎわいました。今春にはスーパーニシムタさんがオープンする予定です。

代表取締役社長 米澤 房朝氏

 ―専門店ならではの技術と知識、品質で、あらゆるニーズに対応した眼鏡を提供されています。

 米澤 眼鏡、補聴器、コンタクト、いずれもお買い上げ後の日頃のアフターケアが大事です。近年、眼鏡がファッション化・雑貨化していますが、本来は医療機器なので品質に徹底的にこだわり、安全・安心な眼鏡づくりに努めています。特に子ども用の眼鏡に力を入れ、お子さまが転んだり、ぶつかったりしても安全性が保てる眼鏡を用意しています。また、40歳以上の方へのお薦めは、目の機能の衰えを補い、遠くから近くまで自然によく見える累進多焦点レンズ。このレンズでの眼鏡づくりには検眼や設計・加工で高度な技術が必要で、当社の得意分野です。品質と安全性の確保では、視力・聴力測定設備を全店に完備しているほか、認定眼鏡士、認定補聴器技能者などの有資格者が多数在籍し、ご相談もお受けしています。

 ―今後の抱負をお聞かせください。

 米澤 子ども用の眼鏡と累進多焦点レンズにさらに力を入れていきます。また、日本が世界に誇る眼鏡の産地、福井県鯖江市の眼鏡づくりの高度な技術を伝えるため、鹿児島、長崎に続き、天神地下街、宮崎ボンベルタ店に出店いたしました。当社は「小さく、狭く、濃く、深く」を信条とした地域密着の小商圏を貫き、「視聴覚のプロ集団」として「見える」「聞こえる」を全力でサポートしていきます。さらに、商業界連合同友会と国際キワニスクラブの活動を通じ、社会奉仕活動にも力を注いでいきます。

ヨネザワ本店

会社概要

所在地 〒862-0950 熊本市中央区水前寺6丁目1-38
【電話】096(381)6606
設立 昭和49年5月22日
事業内容 メガネ、コンタクトレンズ、補聴器、福祉機器、光学機器、その他関連商品の販売
資本金 9,064万円
従業員数 929人(男566人、女363人)
店舗数 184店舗
関連会社 ㈱ドゥ.ヨネザワ
ホームページ http://www.yonezawa-web.co.jp/

熊本日日新聞社

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