【青い海に白い帆、うたせ船】

  

 不知火海の風物詩ともなっている「うたせ船」。夏休みとあって観光うたせ船もシーズン真っ盛り。うたせ船の基地、芦北郡芦北町計石の佐敷港には、職場の仲間や家族連れの観光客がたくさん訪れています。白い帆が、真夏の日差しを浴びて青い空と海にくっきりと浮かび上がった姿は“海の貴婦人”そのもの。観光客らは記念写真に撮ったりして楽しんでいます。

 うたせ船漁は300年の歴史を持つ、風まかせで底引き網を引く漁法。観光うたせ船は1981(昭和56)年、若手漁師らが中心になり始めました。所要時間は約3時間で、その間タチウオ釣りなどもできます。1隻4万円(定員12人)。船上で食事を希望する人には1万円、2万円(別料金)の2コースがあります。

お問い合わせ「うたせ観光休憩所」(電)0966(82)3936まで。

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