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| 阿蘇郡西原村小森〜同郡久木野村河陰間の県道熊本高森線・俵山バイパスの開通式典が十日午前、久木野村であり、地元町村長らがテープカットや通り初めパレードを行い開通を祝った。一般車両の供用開始は同日午後三時から。 俵山バイパスは延長六キロ。俵山トンネル(二千五十七メートル)、南阿蘇トンネル(七百五十七メートル)の二本のトンネルと四本の橋りょうがある。俵山峠越えの現県道より距離で約三キロ短縮。最高地点の標高も約二百メートル低い。県が一九九三(平成五)年度から、総事業費百四十七億円で建設を進めてきた。 開通式典は、南阿蘇六町村と菊池郡大津町でつくる「南阿蘇交流ふれあい道づくり協議会」主催。久木野村久石のグリーンピア南阿蘇体育館であり、住民代表や関係者約三百人が出席した。 同協議会長の飯法師一幸久木野村長が「都市と農村の交流や地域振興につなげていきたい」と式辞。潮谷義子知事が「バイパスを通じて、世界に誇る阿蘇を多くの人に堪能してもらいたい」と祝辞を述べた。 <2003年10月10日 撮影・編集:多堀> |
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