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第1回アデルカーズ杯争奪県チャンピオンシップサッカー選手権最終日は27日、水前寺競技場で決勝と3位決定戦を行った。決勝はロッソ熊本が大津高を3―0で下し、初優勝を飾った。同選手権は昨年までのKKT杯が衣替えした大会でロッソは前身のアルエット時代から通算すると2年連続5度目のV。
ロッソは立ち上がり、大津高の速い出足に戸惑ったが、セットプレーから勝機をつかんだ。前半26分、中央後方からボランチ福王忠世が超ロングのFKをエリア内にほうり込むと右サイドから詰めた関光博が決めて先制。後半は開始直後、左からのFKを中央にいたFW首藤啓祐がボレーで合わせて2点目。同11分には左CKからの混戦状態に福王が飛び込み、ダメ押し点を奪った。
大津高は最後まで集中力を切らさず、ロッソゴールを脅かした。しかし、前線での攻撃要員が不足気味で決め手を欠いた。
3位決定戦は熊本学園大が国府高に3―0で勝った。
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