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サッカーJリーグ入りを目指すロッソ熊本の運営会社アスリートクラブ熊本(AC熊本)は三十一日、今シーズン九州リーグで戦う新メンバー二十四人を発表した。
全員がプロ契約。ポジション別はFW四人、MF十人、DF七人、GK三人。前の所属チームはJリーグ(J1、J2)が最多の九人で、大学六人、JFL五人、九州リーグ二人、その他二人。前身のアルエット熊本からの残留はなかったが、大津高出身の山口武士(ソニー仙台)、大瀬良直人(駒大)、濱田照夫(FC琉球)、松下邦昭(ヴォルカ鹿児島)、国府高出身の高木建太(栃木SC)の県出身者五選手が加わった。
鶴屋百貨店サテライトスタジオで行われた公開会見には、約百人のサポーターらが詰め掛けた。AC熊本の荒木時彌社長が「県内五十社の出資、協賛のおかげで九州リーグ優勝を狙えるチームが出来上がった。多くのご声援をお願いします」とあいさつ。選手一人ひとりが、「Jリーグ入りを目指し頑張る」などと抱負を述べた。
チームは一日から本格始動。翌二日から二十六日まで、県内外で九試合程度の練習試合を行う。
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