カモメ舞う熊本港
  

 熊本港は、有明海に流入する白川と緑川に挟まれた埋立地ですが、もともと付近の海ではノリやアサリの養殖が盛んに行われており、有明海の豊かな恵みに支えられています。

 港では、冬になるとユリカモメ(百合鴎)の群が訪れ、フェリーの利用客やドライブで立ち寄った人々の心をなごませてくれます。この光景は11〜4月頃までたのしめるそうです。

 1993年3月からは熊本〜島原間にフェリーが就航し、1日に10便が運行されています。

 1997年7月には熊本〜本渡間に高速旅客船が就航したことで、65分で行けるようになりました。

 また、1998年4月には、熊本〜島原間を30分で結ぶ高速フェリー「オーシャンアロー」が就航(6便/日)し、長崎県がさらに近くなりました。

 たまには気分を変えて、ユッタリとした船旅もいいですネェ〜。

<2002年12月15日、撮影・編集 白石>

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