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トヨタ、四半期で初の減収減益 北米不振、円高が響く

2008年08月07日

  トヨタ自動車が7日発表した2008年4−6月期連結決算(米国会計基準)は、売上高が前年同期比4・7%減の6兆2151億円、本業のもうけを示す営業利益が38・9%減の4125億円となった。

 北米での販売不振と円高が響いた。トヨタが四半期ベースで減収減益となったのは、02年4−6月期に子会社のダイハツ工業、日野自動車を含むグループ3社体制で連結決算の発表を始めて以来、初めて。

 純利益は28・1%減の3536億円だった。

 トヨタは今年7月末にグループ全体の08年の世界販売計画を985万台から950万台に下方修正しており、09年3月期も9年ぶりの減収減益を見込んでいる。

 
2008年度第1四半期の決算を発表する、木下光男トヨタ自動車副社長=7日午後、東京都内のホテル


 


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