|
■ブレーキを自動制御する技術を開発 日産、全方位で衝突を回避
|
2008年08月05日 |
||
|
日産自動車は5日、車線変更やバック時に他の自動車と接触するのを回避するため、ブレーキを自動制御する技術を開発したと発表した。日産は前方車への追突を避ける技術を搭載した車を販売しており、全方位で衝突を避ける技術を取りそろえたことになる。
車両の側面と後部にセンサーを設置し、隣の車線を走行中の車両や、後方の障害物を検知。隣の車線で車が接近しているのに気付かずに車線変更を試みても、4本のタイヤそれぞれのブレーキを制御し、ハンドルを押し戻す仕組み。 駐車中の車をバックで出す際も、他の車と衝突しそうになると、ブレーキがかかる。併せて、警報などでドライバーに知らせる。 日産は高級セダン「フーガ」をベースにした実験車を公開したが、これらの技術を搭載した自動車の市販は「今のところ未定だ」と話している。
|
|||
|
|