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スズキ、GMとの共同開発車を終了 小型車のクルーズ

2008年08月05日

  スズキは5日、自動車大手の米ゼネラル・モーターズ(GM)と共同開発し、日本で製造、販売していた「シボレー」ブランドの小型乗用車「クルーズ」の生産を終了したことを明らかにした。GMは北米市場での販売不振で経営環境が厳しさを増しているが、スズキは「今回の生産中止は、GMとの関係には影響がない」と説明する。

 クルーズは2001年に発売され、スポーティーな外観と、高さとゆとりのある室内が特色だった。スズキの国内での累計販売台数は4万5262台で、ピークの03年3月の販売台数は1カ月で2690台に達したが、最近は販売が低迷していた。スズキの湖西工場(静岡県湖西市)で生産していた。

 スズキは、同じくGMと共同開発したシボレーブランドの小型車「MW」の販売は続ける。
 
スズキが生産を中止したGMとの共同開発車、シボレー「クルーズ」


 


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