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米新車販売1420万台に 08年予想、15年ぶり低迷

2008年07月24日

  【ニューヨーク23日共同】米調査会社JDパワー・アンド・アソシエイツは23日、米国での2008年の新車販売が前年比で12%減少し、1993年以来の低水準となる1420万台になるとの試算を発表した。

 ガソリン高騰に加えてサブプライム住宅ローン問題による金融市場の混乱が長期化、米景気が減速感を強めていることから3月に発表した1495万台の予想を下方修正した。2009年は1430万台とわずかながら改善を見込んだ。

 08年前半は、燃費効率が悪い大型のピックアップトラックなどの販売が26%減少。小型乗用車は大きく伸びたものの、同社は「小型車の増加分が大型車の大幅なマイナス分をカバーできていない」としている。今年7月は6月実績よりも2%減少、前年同月比では12%程度減るとみている。


 
 


 


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