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ガソリン卸値一斉引き上げ レギュラー170円台へ

2008年06月01日

  新日本石油など石油元売り各社は1日、6月出荷分のガソリンなど石油製品の卸価格を一斉に引き上げた。これに伴いレギュラーガソリンの全国平均小売価格は1リットル当たり170円を突破する見通し。大幅値上げの影響による消費者の買い控えも広がりそうだ。

 原油高による元売りの調達コストの上昇で、6月の卸価格については、最大手の新日石が前月比で1リットル当たり12円と過去最大の値上げとなったほか、昭和シェル石油など他の元売りも10円余り引き上げた。

 石油情報センターによると、レギュラーの全国平均小売価格は5月26日時点で1リットル当たり160円30銭と調査開始以来の最高値を更新。レギュラーは揮発油税などの暫定税率が4月1日にいったん失効したことで4月には1時130円台に下落したが、わずか2カ月で40円も値上がりすることになりそうだ。



 
 


 


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