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三菱自がロシアに新工場 仏PSAと合弁で11年稼働

2008年05月19日

  三菱自動車は19日、フランス自動車大手プジョー・シトロエングループ(PSA)と合弁でロシアに自動車の新工場を建設すると正式に発表した。2011年に操業を開始し、年間16万台を生産する。

 ロシアは資源高を背景に自動車市場が急成長しており、日系メーカーの進出が相次いでいる。トヨタ自動車は昨年末からサンクトペテルブルクで現地生産を開始し、日産自動車やスズキも新工場の建設を進めている。

 三菱自とPSAはモスクワ南西のカルーガ州に建設し、中型のスポーツタイプ多目的車(SUV)と中型乗用車を生産する予定。

 合弁の新会社はPSAが出資比率の過半数を握るが、具体的な比率や新工場への投資額は非公表。6月10日に現地で起工式を行う。

 三菱自はロシアでの販売が好調で、07年度は前期比53・7%増の約10万7000台だった。08年度は14万台を見込んでいる。




 
 


 


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