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米新車販売6カ月連続減 4月、大手3社シェア最低

2008年05月02日

  【ニューヨーク1日共同】米調査会社オートデータが1日まとめた4月の米新車販売台数は、前年同月比6・9%減の約124万6500台となり、6カ月連続で前年を下回った。ゼネラル・モーターズ(GM)が16・1%減など米ビッグスリー(大手3社)の落ち込みが大きく、3社の合計市場シェアは47・5%で過去最低となった。50%割れは2カ月連続。

 トヨタ自動車が3・4%増など日本の主要メーカーは好調で、日米で明暗が分かれた。

 米経済悪化による個人消費の減速や原油高を背景に、米大手3社が主力とするピックアップトラックなど大型車が低迷。燃費の良い小型車やハイブリッド車に強い日本勢が伸びた。日本車のシェアは約39%に達した。

 トヨタは「プリウス」などハイブリッド車が大きく伸びて昨年11月以来の販売増に転じ、GMに次ぐ2位。4月としては過去最高の売り上げとなった。前年同月に9万台以上あったGMとの差は約3万8000台に縮んだ。ホンダは6・3%増、日産自動車は6・7%増、マツダも12・8%増だった。




 
 


 


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