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GM、純損失3400億円 北米不振で3期連続赤字

2008年04月30日

  【ニューヨーク30日共同】経営再建中の米自動車最大手ゼネラル・モーターズ(GM)が30日発表した2008年1−3月期決算は、サブプライム住宅ローン問題による米景気の急減速で主力の北米市場が振るわず、純損失が32億5100万ドル(約3400億円)に達した。四半期ベースの赤字は3期連続。前年同期は6200万ドルの純利益を計上していた。

 北米ではガソリン価格の高騰も背景に、燃費の悪いピックアップトラックなど大型車の販売低迷が長期化。景気減速による買い控えも影響し、販売台数は前年同期比約10%減少した。

 部品メーカーのストライキで約30の工場が休止や生産縮小に追い込まれたことが痛手となったほか、サブプライム問題の影響で赤字が膨らんだ関連金融会社GMACの費用負担も重荷だった。

 南米で販売台数が20%近い増加となるなど、新興市場では好調を維持したが、北米事業の損失を埋めきれなかった。




 
 


 


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