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ブラジルで新型カローラ トヨタ、エタノール対応

2008年03月26日

  【サンパウロ25日共同】トヨタ自動車のブラジル現地法人は25日、新型カローラを発表した。27日から同国内で販売、中南米諸国にも輸出する。ブラジルで生産が盛んなエタノール100%にも対応する「フレックス燃料車」で、現地生産のカローラとしては3代目。

 ブラジルの自動車市場は好調な資源輸出を背景に急成長が続き、中型セダン分野が2007年に前年比29%増と急拡大した。トヨタは同分野で02年以降トップだったが、ホンダが新型シビックを投入したことなどもあり、昨年は首位から転落。高級感を前面に押し出し、巻き返しを図る。

 排気量1600−1800ccの4車種。主力車種の価格は7万4500レアル(約480万円)。今年の販売目標は前年比50%増の約5万1000台を見込み、約270億円を投じてサンパウロ州インダイアツーバ工場の生産設備を拡大した。
 
25日、ブラジル・サンパウロで新型カローラを発表するトヨタ自動車の担当者(共同)


 


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