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クライスラー車種半減か ディーラーも縮小と米紙

2008年02月08日

  【ニューヨーク7日共同】米紙ウォールストリート・ジャーナル(電子版)は7日、経営再建中の米自動車大手クライスラーが経費削減のため、米国で販売する車種をほぼ半減させ、同社の車を扱うディーラーも大幅に減らす計画を進める、と報じた。同社幹部が最近の会議でディーラーに説明したという。

 同紙によると、クライスラー幹部はクライスラー、ジープなど現在の3ブランド計約30車種を、今後数年間で15車種程度に減らす方針を示した。約3600のディーラーも統合などで縮小する。

 原油高や米景気の減速で大幅な販売増は見込めないため、事業を縮小して効率化を図る。

 経営不振のクライスラーは2007年に米投資ファンドのサーベラスがドイツのダイムラーから買収、大幅な人員削減などでリストラを急いでいるが、07年の損失も約16億ドル(約1700億円)に達したとされる。






 
 


 


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