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自動車販社の統廃合加速 ピーク時より25%減少

2008年01月02日

  自動車メーカー各社が、全国各地にある系列の自動車販売会社の統廃合を加速させている。販売会社数は2007年末に1700社を割り込み、1995年のピークに比べ約25%も減ったもようだ。

 人口減少や若者のクルマ離れなどを背景に、国内の新車販売台数は減少傾向が続いている。消費者ニーズに合わせて販路の多様化を図ろうと複数系列の販売網を展開してきたメーカーは、市場縮小の中で一転して販売会社を絞り込む必要に迫られている。

 日本自動車販売協会連合会の調べなどでは、06年末の販売会社数は約1740社。5年前の01年末比で約230社減少した。07年も需要の低迷や顧客ニーズの変化などから、「各社が収益力が落ち込む販売会社の統廃合を進めた」(業界関係者)。

 このほか、「同じメーカー系列の販売会社同士が営業範囲内で競合している」(メーカー首脳)ケースが目立ってきたことも背景にある。





 
 


 


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