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新「スカイライン クーペ」発売 日産自動車

2007年10月2日

  日産自動車は2日、スポーツカー「スカイライン クーペ」を4年9カ月ぶりに全面改良して発売した。

 三菱自動車、トヨタ自動車などもスポーツタイプの乗用車を相次いで投入。各社とも不振が続く国内販売のてこ入れにつなげる考えだ。

 初代スカイラインは1957年に登場しており、今年は50周年に当たる。昨年11月にはセダンを全面改良した。

 新型クーペは、新たに開発した排気量3700ccのエンジンを搭載。走りを楽しむ30歳代や、かつてスカイラインに親しんだ50歳代の男性を主要な顧客層に想定した。志賀俊之最高執行責任者(COO)は「走行性能を進化させるため、最新の技術を惜しみなく導入した」としている。

 価格は369万6000円から。国内では月間200台の販売を目指す。

 北米市場では8月、高級車「インフィニティ」のブランドで先行して売り出した。

 
日産自動車が発売した「スカイライン クーペ」=2日午前、東京都中央区の日産本社


 


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